あさりご飯

4月に入ると俄然アサリが美味しくなる。
一方、蜆は峠は過ぎる
最近耳にする深川飯
小さな頃から食べなれたアサリの炊き込みご飯は
家では「深川飯」とは呼んでいなかった

今日は貝屋さんに聞いてみた
幸いわが町には貝とうなぎの専門店がある
やはり、獲り立てののアサリは鍋にお味噌汁にして
それをご飯にかけて食べていた。
そんな猟師の簡単ご飯を深川飯と呼んでいたそうだ
昔は東京湾で、アサリが沢山獲れ

そして
江戸時代アサリ漁にはバカ貝がつき物
そこで、当時はアサリの代わりにバカ貝で代用されたとも言う
バカ貝つまり青柳や小柱のことだ
それで納得明治生まれの祖母は何かといえば
青柳の酢の物を作っていた

しかし
その青柳一時ぷつんと、私達の目の前から消えた
そして
最近また帰ってきた

貝屋さんの話では、一時全滅して、高級料亭にしか出なかったらしい。
青柳の橙色は美しく
浅葱とぬたにしたものもおいしい♪

きょうは江戸名物
あさりと青柳のお話でした。

もちろん一品はアサリの炊き込みご飯

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Commented by トニー at 2009-04-05 00:14 x
antonさんの食のお話は、

季節感があってぇ、

和の風情があってぇ、

食の奥深さといいますか、なりたち、歴史が感じられてぇ、

おもしろいでぇ~す♪

また、見た目の美しいこと☆凛としてね。

ごちそうさまでしたぁ!!
Commented by anton-recipes at 2009-04-05 11:04
トニーさん
確かに、このところ和が続きますね*^^*本来カフェですから、ケーキとかを出すはずでしたが、時間の経過で変貌しつつあります。
Commented by REIYA at 2009-04-06 21:23 x
深川飯は独身の時に通っていた、お料理教室で作った覚えがあります。
でも、レシピ残っていません。タコ飯はたまにつくります。
by anton-recipes | 2009-04-04 21:25 | 料理 | Trackback | Comments(3)

身の回りにある手作りいろいろ。お料理とかお菓子とか・・・。  


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