生け花インターナショナル at ロシア大使館 part 2

ロシアからのスーベニア
Souvenir from Russia


ロシアといえば・・・ウォッカ とか ボルシチなど・・・
どうもいけません、食べ物に走っています
ここは仕切りなおしてスーパーウーマンに登場していただきましょう

Matryoshka マトリョーシュカ
マトリョーシュカさんは1890年モスクワの郊外にある村で生まれた御歳119歳
だそうです。
えっ? さほどお歳ではないのですねぇ~。
もっとお歳召していらっしゃると思いませんでしたか?
そうなのです、意外にお若かったのです。 

そのマトリョーシュカさんは今では単品ではなく入れ子になった塗りのお人形さんで有名です
どうも入れ子になったのは1922年ごろで、その外見は農婦のデザイン
プロジェクターに打つひだされた写真は次の通り
・鶏を抱えた農婦・・・前髪も出さず丸い頭にすっぽりスカーフをかぶって丸顔・・・多分老婆
・鋤を持った農婦・・・前髪は出さず細面、頭も日本髪の御高祖頭巾のように角張っています・・・既婚者?
・そして野で摘んだベリーをかごいっぱいに抱えている農婦・・・前髪をスカーフから出してる姿は若き乙女
など、よく見れば老いも若きもいるようです。但しこの印象はあくまでも私個人のもの。そこまでは確認取れませんでした。

f0118944_19355060.jpg

本当に写真が欲しい(こちらの)写真はブッフェのテーブルにあった大使館のマトリョーシュカさん

そしておどろくべきは何と達磨さんや布袋様らしきマトリョーナさんもいるのです。
どうも、達磨さんはそれを見たロシア人が、面白いと早速作ってみたとか。
結構似ているのです。頭でっかち布袋様はそっくりでした。

日本デビューは1970年の大阪万博
何でも、このときの入れ子は何と72体とか
現在では多くても30余体だそうです。

こんな具合に美味しいものを連想して家庭的で親近感がある外見を華やかな原色使いで装うとロシアの代表者として、皆から愛されてきました。

そうそう、男性名はマトリョーナさん。




Gzhel (グジュール、 ギズィーリ、 どうも日本ではグジェリと呼ぶようです) 

白地にコバルトブルーでデザインを配した陶器。
モスクワの北60キロに位置する村グジェリは焼き物の村。17Cに薬瓶を作ったことに始まり、
19Cには家庭用の食器或いは置物と幅広く製作されている。




Khokhloma (ホフローマ)
木製の器や置物などに、金や赤や黒で絵付けをする方法は17Cに確立されたもの。当初は貴族の食器として製作されたようです。
かつては修道院のイコンに使用された技法であることから絵柄にはその影響が色濃く残っている。
自然素材(木)で作られていることから、食品の変質も無く安全で日常キッチンで使用されるコンテイナーやスプーンなどが作られた。特に、スープ好きなロシアでは金属のスプーンより安全なこのスプーンが好まれたとか。
f0118944_2105898.jpg
f0118944_2142129.jpg
f0118944_2144693.jpg





Khokhloma Zhestovo (ホフローマ ジェストーボ) 
上記同様絵の具にニス仕上げのホフロアーマ ジェストーボと上記の違いはスティール材に描くところ。
お茶文化の盛んなロシアでは茶器用のトレイは必需品。日常品として作られたほか、カフェの壁飾り
ナプキンリングなど幅広く製作されている。
その絵柄は花のモチーフが多い。




Fedoskino and Palekh (フェデスキーノ & バーレフ)  
どちらも天然素材厚紙を何枚も重ねて作った箱に漆を塗リ、細密画を施したものです。
フェデスキーノ村で18Cに煙草入れを作ったことに始まり、その箱を飾る為に描かれた絵は写実的であるところが特徴。
かたやパーレフ村は村全体が、ロシア正教のアイコンを描くような村で、その流れから、ロシアの神話を描いたり、卵の型をしたものに細密画を施すももはや美術品としての丁寧な仕事が特徴的。




以上塗り物を中心にご紹介いただいたのですが、
日本の塗り物に産地がいくつもある様にロシアでもその産地が多様です。
さて、この後ショールのご紹介があったのですが、
それは次回に致しましょう。

毛が抜け変わった極寒に生きるヤギさん
to be continued・・・Goats changed their hair ?

お楽しみに♪



*blog内で掲載の写真は大使館の許可を得ております。 









人気ブログランキングへ
にほんブログ村 料理ブログ フードコーディネーターへ
にほんブログ村

参加しています。またはじめてみました。
ポチッとあなたの一押しが励みになります♪

[PR]
トラックバックURL : https://antoncafe.exblog.jp/tb/10554966
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by anton-recipes | 2009-03-16 14:56 | 海外 | Trackback | Comments(0)

身の回りにある手作りいろいろ。お料理とかお菓子とか・・・。  


by anton-mama
プロフィールを見る
画像一覧