『落穂の天使---人はなんで生きるか』 刊行されました

ここではタイフーン姉様と称して、現れるふみ子デイヴィス。
トルストイに魅せられたふみ子の3冊目の本です。

f0118944_22332225.jpg


レフ・トルストイ/N・トルスタヤ絵/ふみ子・デイヴィス訳
「落穂の天使  人はなんで生きるか」
未知谷


私達の知るトルストイは『戦争と平和』『アンナカレーニナ』など
長編著者であり文豪としてでしょう。

しかし、思想家でもある彼が最後に行き着いたところは
民話形式でつづられる「人は何で生きるか」でした。

この民話を、今回姉様が郷里のことば博多弁でつづりました。
素朴なロシアの民の豊かなこころ模様を・・・
名づけて『落穂の天使』

落穂の天使では、12枚の挿絵を
トルストイの玄孫ナターリア・トルスタヤが担当してくれました。

ナターリアに触れますと、
曾々祖父トルストイの芸術性を現代アートに見事に開花させた、
ロシア現代美術界に限らず、北欧、ヨーロッパにおいても
高く評価される女流画家なんです。

そして、ふみ子にとってはこのナターリアとの出会いが、執筆活動へと
誘ったわけで、二人の信頼関係は固く、
シンガポールにおいても、何度か個展が開催されました。

しかし・・・日本において披露目はまだです。。。

そこで、です。今回の出版記念は
ナターリア中心にしたいなと思うわけです。

彼女の作品はシンプルでしかも大変力強い。
そして何と言っても品格があります。(ここが大切)
そんな彼女の作品を何とか皆様に知っていただきたい思って、
anton只今奔走中でございます。

アッ、そうそう、カバーで隠れていますが、
金糸織り成す装丁はうつくし~~~く、元気もらえます。
読んでは心優しくなれて、プレゼントに良いと思います(*^^*)

『落穂の天使』皆さん宜しくね~♪


以上お知らせでした。

 

[PR]
トラックバックURL : https://antoncafe.exblog.jp/tb/7470392
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by anton-recipes | 2008-02-13 22:29 | 日々 | Trackback | Comments(0)

身の回りにある手作りいろいろ。お料理とかお菓子とか・・・。  


by anton-mama
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る