2016年 03月 03日 ( 1 )

ぶらり信濃町

日本画を学ぶ友人と信濃町の佐藤美術館へ
此の友人には現代の画家の展覧会に連れて行ってもらう事が多い。
今回は岩田荘平氏個展
日本画の概念を覆されると言われてこころしていく。


最近は油より日本画へ趣向が移行している
まあこれは年齢的なものか
ぎらぎら・こってりの油は少々うっとうしく
だんだん土に帰るってことかしらん。

等と宣いながら3人でぶらぶら目的地まで。
そこは小さめなところ、
3フロアーをエレベーター移動するのが少々たいへんではあるが
やはり衝撃的な個展。

強烈な赤の色調に、お花を知り尽くした氏が描く花の質感は
あたかも手で触れている感覚が伝わる
お花はイキイキ、その扱い方がやはり違う
幼少期から華道会に身を置いていたと言うのがうなずける
テーマである花泥棒がそこあそこにちらっちらっと登場。

日本画は色を重ねて重ねても下地が透けるようなところが特徴でしょ
それが結構な厚塗りと言うか流したような淵があったりする。

拝見するにはこちらもエネルギーがいるかも
私は鮮やかな赤色に元気をもらった。
お勧めです


どのような絵かと言うと
岩田壮平日本画展チラシ表面縮小画像

ああ、スケール感が伝わらん
「KOI」六曲一隻の屏風は身の丈以上の高さ
一番上の花泥棒(右側一部)は左側を足して壁面いっぱいに広がるほどの大きさです。
ダイナミックにお花が広がる。

扨、アート鑑賞後
近くのアートコンプレックスカフェで遅いお昼
場所変えてコーヒー
良く食べよくおしゃべりして
楽しい一日は暮れたのでした。







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by anton-recipes | 2016-03-03 17:57 | 日々 | Trackback | Comments(0)

身の回りにある手作りいろいろ。お料理とかお菓子とか・・・。  


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